不動産の寿命と管理

日本では新築マンションに対して絶対的な価値を置き、中古のマンションに対してあまり評価しない傾向があります。

建物が古くなると維持コストが増えるので、当然のように聞こえますが、アメリカやカナダでは逆に中古物件の価値が新築時に比べて高い場合も多いそうです。

日本では地震、湿気、シロアリの被害が想定されるため、上記の2か国と比較すると建物の価値が下がりやすいという見方もできます。

では実際に築年が進むと、人が住めないほど日本の不動産は劣化するのでしょうか。

一般的に、マンションの寿命は鉄筋を包むコンクリートの厚さ(かぶりの厚さ)が3センチで65年、4センチで100年程度といわれています。

酸性雨によってコンクリートの腐食が少しずつ進み、最終的には鉄筋が腐食します。

鉄筋が腐食すると体積が膨張してコンクリートにひび割れを生じさせ、建物の倒壊に繋がるのです。

実際には定期的に管理や修繕を行うことにより、コンクリートの腐食を遅らせており、管理や修繕の状況次第でマンションの寿命は上記の期間より長くも短くもなります。

適切な管理や修繕を行うには、マンションの居住者から十分な資金が調達されること、その資金を適切な管理サービスや修繕計画に充当させる必要があります。

過去に大型マンションの賃貸契約のため管理室を見せてもらったことがありますが、明らかに規模に対して多くの管理人が常駐しているようでした。

折角積み立てている管理費も、過剰な人員の人件費に消えてしまっては元も子もありません。

経験豊富な不動産のプロ

別荘の管理も同じです。

別荘についてよく知る業者に、適切な値段で管理や修繕を任せることが別荘の価値の最大化につながるのです。

弊社は10年以上東京近郊の別荘を中心にビジネスを展開してきました。

現地在住経験豊富な不動産のプロが、お客様の物件を責任もって管理させていただく体制が整っております。

2020年の東京オリンピックに向け、外国人旅行者の一層の増加が予想されます。

以前は都心に集まっていた観光客も、少しずつ周辺都市にも訪れるようになってきました。

弊社でも別荘を所有していますが、外国から友人を招待して2020年の東京五輪を満喫しようと思います。