地域おこし協力隊

地域おこし協力隊」という制度をご存知でしょうか。

これは、人口減少や高齢化が進む地方(過疎地域)において、地域活動を行ってもらうなどして、地域外(都市地域)の人材の定住・定着を図り、地域力の維持・強化を目的とした制度です。

地域ブランドや地場商品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や農林水産業への従事、住民の生活支援などの活動を地方公共団体から委嘱され、活動に対する経費が隊員1人あたり上限400万円※1支給されます。

隊員数は平成27年度時点で約2600人、活動期間はおおむね1~3年とされており、任期終了後約6割が同じ地域に定住しています。

最終年次または任期終了翌年に起業する者に対しては1人あたり100万円が上限で支給されるなどの支援もあります。

「地域おこし協力隊」の関連サイトを以下にご案内いたします。
(ホームページ)https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/
(隊員インタビュー)https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/report/index.html
(募集情報)https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/search/index.html

 

地域おこし協力隊

都道府県別に募集情報数を比較すると、長野県での募集数が47件で圧倒的に多く、活動内容は観光に関連したものが多い印象です。

例えば長野県の伊那市では、みはらしマウンテンバイクフィールドの管理・運営、南アルプス里山ガイドプランナーのガイド、雑穀の販売促進など業務でそれぞれ1名の募集があります。

同市では平成28年12月時点で既に7人の隊員が活動をしており、外部からの人材獲得に積極的なようです。

平成29年の1月15日に東京ビックサイトで応募に関する相談を受けることが出来ので、ご興味のある方は下記のサイトをご参照ください。
https://www.inacity.jp/shisei/kakushuboshu/174jkzakyouboshu.html

※1:報償費など200万円、その他の経費(活動旅費、作業道具の消耗品費、関係者間の調整などに要する事務的な経費、定住に向けた研修などの経費など)200万円