安曇野の風景

本日は安曇野市のホームページにある、NPO安曇野ふるさとづくり応援団の事務局長、宮崎氏の記事を取り上げてみようと思います。

宮崎氏が安曇野に移住したのが1997年ですので、既に20年近く安曇野で生活されています。

同氏の分析によると、都会の人々は移住先に景観の美しさに加え、交通や生活の利便性を求めており、安曇野はこれらの要素を満たしていると紹介されています。

中でも旧穂高町は多くの都会人のあこがれであり、東京圏だけでなく、大阪や名古屋方面からも多くの方が移住しているようです。

30代の移住者も多いようで、安曇野は幅広い年齢層から支持されています。

他方、安曇野への移住には都会生活にはないルールが存在します。

代表的なものとしては、旧村を単位とする「区」という任意の自治組織が存在し、この区が基盤となって地域コミュニティーが形成されていることが挙げられます。

この区の自治活動や近所付き合いが、地域の防犯や防災に繋がっているようです。

在住歴約20年の宮崎氏は、現在NPO信州まちづくり応援団の事務局長として活躍しています。

同団体の安曇野支部の会員25名のうち10名が県外からの移住者ですが、このように地域住民と移住者が共同で活動している例は非常に珍しいそうです。

移住者にとって地域コミュニティーは繊細な問題です。

宮崎氏のような、都会からの移住者が積極的に移住者と地域住民の懸け橋になってくれるような地域は安心ですよね。

安曇野市の政策経営課では、様々な移住者向けのイベントを開催しております。

ご興味のある方は、是非下記の連絡先まで問い合わせてみて下さい。
https://www.city.azumino.nagano.jp/site/sumou/1626.htm